1/2 おはようドクターイエロー|実は2種類ある!?黄色い終電用パンタと赤く光る検測パンタの秘密

おはようございます。
今日も「おはようドクターイエロー」の時間です。

今回は、かなりマニアックだけど知ると面白い「パンタグラフ」のお話です。
ドクターイエローの屋根の上を見ると、実は役割の違う“2種類”のパンタグラフが載っています。


■ 黄色いパンタは「終電用パンタグラフ」

最初の写真がこの終電用パンタグラフ。
見た目は普通の新幹線と同じタイプで、色が黄色いのが特徴です。

これは検測とは直接関係がなく、走行のために電気を取る
通常運転用のパンタグラフです。


■ 進行方向“前側”にあるのが「検測パンタグラフ」

2枚目の写真が検測用パンタ。
ドクターイエローの心臓と言っていい、重要な機器です。

進行方向の前側に付いているのがポイントで、
線路や架線の状態を走りながらチェックしています。


■ 下から見るとわかる「赤いセンサー」

そして3枚目の写真。
下から覗くと赤いセンサーが光っているのが見えます。

さらにパンタの両サイドにはアンテナのような測定装置。
これらで架線の高さ・位置・摩耗・揺れなどを細かく検測しています。


■ 「黄色いパンタ」と「検測パンタ」

見比べてみると形も装備もまったく違っていて、本当に面白い世界です。

ただ走っているだけじゃない。
走りながら日本中の新幹線を守っている——
これが「お医者さん新幹線」と呼ばれる理由ですね。
次回の走行の時に駅などでよ〜く見てみてね。

今日もいい一日になりますよ〜に!